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MEC食(糖質制限)で便秘になった!?原因と対策

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MEC食や糖質制限を実践してみて、便秘になったかもと不安になる場合があります。

我が家でも実際に起こったことですので、原因と対策について共有したいと思います。

消化しやすいMEC食では。便の絶対量が減ります

MEC食での糖質制限を実践すると、穀物や野菜の摂取量が激減します。実はこの食生活の変化がMEC食での便秘症状の大きな理由の一つなんです。

穀物、野菜などの植物性の食材は、人間は本来消化が苦手なもの。内視鏡や手術で内蔵を見ると消化できずに残っているのは、決まってご飯やうどん、野菜などの植物性食品だそうですよ。

MEC食で穀物や野菜を食べなくなると、これらの消化できずに残るものが極端に減ります。その結果、便の量や回数が減り、便秘になったのかと不安になる方も多いです。

つまり便の量をいたずらに増やしていたのは植物由来の食物繊維であり、肉食中心に戻れば減るのは当然のこと。回数は減ったけど、少し柔らかめの便が出ているという場合は、こちらのケースに該当しているのではないかと思います。

私自身、2日に一回のこともありますし、食事メニューの食物繊維の量でも変化することですので、全く気にしていません。

もし便を出したい方は、糖質の少ない野菜やきのこなどを適宜食べてみて、調整していくこともできると思います。

固くなって出づらい場合は

回数が減って、かえって硬くなっている場合は、水分が不足している場合もありえます。

糖質制限開始初期は糖分と結びついていた水分が体内から減少します。食事から摂れていた水分(ご飯や麺類のスープ、野菜類など)も糖質制限で減っている可能性があります。普段より意識して水分を摂った方がよいと思います。

糖質制限により減った血液内の糖(血糖)を埋め合わせるのは、ケトン体というエネルギー源です。余った分のケトン体は、腎臓から尿として排出されていきます。

糖質制限をはじめて半年位まででケトン体の需要と供給が安定するまでは、供給が増えすぎて尿として排出されがちです。この理由からも、水分が不足しないように心がけるようにしてください

まとめ

以上の2ケースは、実際に我が家にも起きたことです。

その後改善していて、便の量が少ないことは気にしていませんが、硬いときには水分量を振り返って改善するようにしています。

我が家の例を参考に、ご自身の便秘症状の深刻さを考慮して、病院の受診も含めて対策考えてみてくださいね。







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